ハウスメーカーや工務店で働く施工管理の1日
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ハウスメーカーや工務店で働く施工管理は、家づくりが安全かつ予定通りに進むよう現場全体を管理する仕事です。工事の進捗確認だけでなく、職人さんとの打ち合わせやお客様対応、資材の手配、スケジュール調整など、業務内容は多岐にわたります。
ここでは、工務店・ハウスメーカーで働く施工管理の1日の流れを紹介します。
9:00:出勤・社内ミーティング
出勤後は、事務所で朝礼や社内ミーティングを行います。担当現場の進捗状況や当日のスケジュールを確認し、必要な連絡事項を共有します。その日の職人さんの作業内容や資材搬入の予定、お客様との打ち合わせ内容などを整理し、現場がスムーズに進むよう1日の動きを組み立てていきます。
会社によっては、営業担当や設計担当と打ち合わせを行うこともあります。工事内容やお客様からの要望を共有し、現場でどのように対応するかを確認します。
10:00:現場確認・職人との打ち合わせ
朝礼後は担当している現場を回りながら、工事の進捗や施工品質、安全面などを確認します。図面通りに施工が進んでいるかを確認するだけでなく、コンセント位置や下地施工など、完成後には見えなくなる部分も細かくチェック。小さな確認漏れが後工程のやり直しにつながることもあるため、現場では細かな確認が欠かせません。
また、大工や協力会社との打ち合わせも行います。作業内容や工程を共有しながら、次の工程へスムーズに進めるよう調整していきます。
さらに、お客様を建築中の現場へ案内することもあります。工事の進捗状況や仕上がりイメージを説明しながら、図面だけでは分かりにくい部分を一緒に確認していきます。
12:00:昼休憩
昼食は事務所や車内、外出先など、その日のスケジュールに合わせて取ります。
13:00:社内打ち合わせ・図面確認
午後は、必要に応じて社内会議や設計担当との打ち合わせを行います。現場の進捗共有や図面確認を行いながら、施工方法や仕様について認識をすり合わせていきます。
住宅施工では、図面だけでは判断しきれない細かな調整が必要になる場面も少なくありません。お客様の要望を現場でどのように形にしていくか、設計担当や社内スタッフと連携しながら確認を進めます。
14:00:現場巡回・工程確認
午後も現場を巡回し、工事状況を確認します。資材が予定通り搬入されているか、作業に遅れが出ていないか、次の工程へ問題なく進められるかなどをチェック。現場で気づいた点は、その場で職人さんや関係者へ共有し、早めに調整を行います。
住宅工事では、天候や資材状況によってスケジュール変更が発生することもあります。そのため、協力会社との工程調整や資材の再手配など、状況に応じた柔軟な対応力も求められます。
16:00:お客様との打ち合わせ
お客様との打ち合わせを行う日もあります。現場の進捗状況や仕上がりを説明しながら、設備や内装、細かな仕様について確認を進めます。住宅づくりでは、お客様のイメージを正確に共有することが大切です。
施工管理は現場目線で説明や調整を行い、お客様が安心して工事を進められるようサポートしていきます。
18:00:事務作業・翌日の準備
現場確認や打ち合わせを終えた後は、事務所へ戻って事務作業を行います。日報の作成や工程管理、資材・業者の手配、翌日の準備などが主な業務です。現場に出ている時間が長い仕事ですが、工事を円滑に進めるためには段取りや書類作成も欠かせません。
翌日の工程を整理し、必要な連絡を済ませてから業務を終えます。
19:00:退勤
その日の作業状況や翌日の予定を確認し、業務終了となります。
住宅施工管理は、現場・職人・設計担当・営業担当・お客様など多くの人と関わりながら家づくりを進める仕です。工事全体を支え、完成まで導いていく重要な役割を担っています。

グランハウス一級建築士事務所
岐阜県内での施工実績を豊富に持つ一級建築事務所「グランハウス」。設計士と直接話す家づくりを掲げ、手の届きやすい価格帯にて、オーダーメイドの注文住宅を手掛けています。30代の創業者を中心に、若手の設計士・現場監督たちが第一線で活躍している建築事務所としても注目されている会社です。
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