【楽市】岐阜で働くということ

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岐阜県の平均月収は30万円前後

厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査」を参考に岐阜県の2017年の平均年収を算出したところ、岐阜県の平均年収は446万6000円になりました。全国の平均年収をまとめている他のサイトも参考にすると、概算で440万円前後と考えておけばよいでしょう。

平均月収は30万円前後となっていますのでボーナスの平均は80万円前後ということになります。平均年齢は42.5歳ですので20代、30代ではこれより年収はやや低めに考えておくと良いでしょう。

岐阜県の有効求人倍率は2.02(2018年10月)

岐阜労働局のデータによると岐阜県の有効求人倍率は2.02(2018年10月)で過去8年間の推移を見ると右肩上がりになっています。これは日本全体の経済状況が良くなっていることと生産年齢人口が減少していることが影響しています。

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岐阜で働くお仕事&生活事情

岐阜で働くということを、さらに理解するために深くまで掘り下げてまとめてみました。

名古屋に出るか、岐阜で働くか

名古屋市と岐阜市の平均年収を比較してみましょう。名古屋の平均年収393万9,302円に対して、岐阜は339万6,860円でやや名古屋の方が上ですが、有効求人倍率はほぼ同じでそれほど大きな差はありません。

では、家賃はどうでしょうか。調査したところ、名古屋にあるワンルーム・1K・1DKの家賃はほとんど5万円を超えますが、岐阜市は4.39万円程度でした。大垣市になると3.64万円で物価も岐阜の方が安いので暮らしやすいと言えます。

岐阜と名古屋の求人数の違いを詳しく見る

岐阜で人気の職業って?

岐阜労働局職業安定部の求人・求職バランスシートのデータによると、求人募集数より求職者数が上回っているのは事務職と運搬・清掃等職で、保安職や建設・採掘職は人気がありません。

転職の際に未経験の職種はイメージだけで選ぶ傾向にあるため、身体がきつそうな仕事は敬遠される傾向にありますが、仕事内容をしっかり理解すれば働き口は見つかりやすいとも言えます。

岐阜を代表する人気企業はセリア、バローホールディングスなどの流通・小売大手や十六銀行や大垣共立銀行で、地域で名がよく知られている企業は年代に関係なく人気があります。

岐阜で人気が高い職業を
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RAKUZA編集部より

現在岐阜県全体では、航空機産業と自動車産業が盛り上がりを見せており、医療・福祉、卸売・小売業、サービス業で新規求人数が伸びている状況です。雇用情勢は回復傾向にあり、今後も安定した売り手市場が続くと予想できます。

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